「本を自分のフィルターを通して渡す人、紹介する人を私は書店員と呼んでいる。」

と語ったのは田口幹人氏(先日の『週刊テレビ批評』)。大手チェーン書店と店主独自の視点で本をセレクトする個人書店とに二分化されつつある印象も受けるなかで、この「書店員」という言葉は、書籍に自分の視点をプラスして販売する自営業へと変わるのであろうか。
●No.7643/6.7

 

まちの本屋 知を編み、血を継ぎ、地を耕す (ポプラ文庫 日本文学 380) [ 田口 幹人 ]

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